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2006年06月30日

地域福祉プロデューサー養成講座in朝霞市

吉田&まーきー.jpg
調査・企画・会議・広報……市民活動の実践にすぐに役立つ、この4要素を軸に、地域福祉計画策定後のフォローアップにとの講座を朝霞市福祉課に企画提案し、この6月に実現しました。
(6月〜7月の毎週土曜日で5回連続講座、受講生は朝霞市民25名)
受講生は、地域福祉計画策定委員、NPO、町内会、社協職員、行政職員など、バラエティ豊か。全五回とも、講義形式ではなく、グループワークなどの手法を取り入れ、受講生自らが考えたり、話したりして、楽しみながら学ぶスタイルでした。
参加頂いた朝霞のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
遠くからかけつけてくださった講師のみなさんありがとうございました。
朝霞市のみなさんありがとうございました。

★各回の講師とテーマ
第1回<調査編>市民調査によるまちの声の聴き方を学ぼう NPO法人秋桜舎 渡辺ひろみさん
第2回<企画編>アクションプランの企画力をつけよう! JPCom 桑原英文さん
第3回<会議編>上手に会議を運営しよう 青木将幸ファシリテーター事務所 青木将幸さん
第4回<広報編>情報受発信&広報力をつけよう   ハンズオン埼玉 吉田理映子
第5回<実践編>実践事例100連発&ふりかえり   ハンズオン埼玉 西川正

2006年06月28日

西日があつい今日この頃。060628

nisibi.jpg冬は、日当たりの良さが自慢であった事務所だが、6月中旬になって
状況は一転。少しでも日が射せば、じりじりと暑い。
玄関を開けて、蚊取り線香を焚くものの、夏らしさが増して、
いっこうに涼しくはならない。
夕方、西日はさらに厳しくなる。
と・・・西側の飾り窓に、おもむろに段ボールでふたをする代表の西川。
なんとなく体感温度が2〜3度下がったような気になった。
それでも耐えきれず、西川は、おもむろに冷蔵庫から氷を出し、
頭に巻き付けて、パソコンに向かう。

P251iS07939 1.jpg元歯医者という当方の事務所には、実はクーラーがない。
いったい、患者さんはどうしていたのだろうか。

ただいまの気温32度。
今日の日誌をたまたま読んでくださった方、どうか、この状況を解決できる
妙案、教えてください。また、ご不要になっているクーラーの情報も
お待ちしております。

本日の来客ゼロ(暑さのせいか・・・)。

<事務所紹介>
●玄関を入ると、元歯医者の待合室スペースだが、今は左右に本棚になっている。
genkan.jpg
●奥は事務スペース。真ん中には“けやき”のミーティングテーブルがある。
tukue.jpg

2006年06月03日

「社協の宝ものとNPOのちから」開催しました!

5/27「社協とNPOの協働ミーティング・社協の宝ものとNPOのちから」を開催しました
詳細は、開催概要はこちらhttp://www.hands-on-s.org/blog/2006/05/npo_2.html

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ゲストの阿部守枝さんのお話は、活動歴50年の奥深さを感じるものだった。
みんなの得意を活かして、魔法のように次々活動をたちあげている。
「防災訓練っていっても、だれも来ないでしょ。だから、防災訓練のあと、
もちつきやるの。そうすっと、子どもつれて、みんなくるのよ」
アイデア一つで、「やらされる地域活動」を「あってよかった地域活動」に変身させる。
「いつも“焼酎会”“ビール会”やっているのよ。そうすっと、ずばっと本音がでてくるでしょ」
という阿部さん。今でこそ、全国で流行っている“ワンワンパトロール”も、実は
この“焼酎会”の雑談が種になっているようだった。
「地域の防犯の適任者は・・・・そうか!元警察署長を防犯部長にお願いしよう」
野菜をつくった人からフリーマーケットに協力してほしいと相談をうければ、
「それなら町内会のテントを貸そう。少しは信用になるでしょう」といった具合だ。
実際に、テント効果か、野菜は飛ぶように売れてたのだとか。

長い間、民間の地域福祉にこだわって社協活動を推進してきた阿部さんは、
「介護保険にふりまわされて、果たしていまの社協は住民がたよれる社協
だろうか。行政とのもたれあいもそう」と、現状の社協に警鐘もならす。
「住民お一人おひとり、同じように見えても、みんなそれぞれにかかえているニーズは
ちがうもの。だから住民から教わるっていう姿勢が、なにより社協の宝ものにつながる。
社協の名前を住民に覚えてもらう必要はない。やっていることをもっと見てもらうこと」

・・・ここには、書ききれないほど、地域福祉の原点を知ることができるお話
でした。近々、お話をまとめて、冊子をつくりたいと思っています。乞うご期待!
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第二部 鶴ヶ島市社協の公式キャラクター メルメルとゲーコが人形劇に出演!
社協とNPOの協働調査の報告をしました。

第三部 ミーティングでは、6〜7人のグループに別れて社協職員と
NPO関係者が、本音で話し合いました。

このイベントの実行委員の一人である長岡さんが報告記事を書いてくれ
ましたので、ご覧ください。
社会福祉協議会の宝ものとNPOのちから(長岡素彦)

6月7日の埼玉新聞に紹介されました。
http://www.saitama-np.co.jp/news06/07/36l.html

また、以下参加者の感想をご紹介します。

■参加者アンケートを一部ご紹介します。 (本日の参加者:31人、うち社協職員14人)
<阿部守枝さんのお話はいかがでしたか?>
(社協職員)
・印象に残っているコトバ・・・「町内会のテント」(町内会のテントに、
 「信用」という付加価値をつけて貸し出したという話です。私たち社協は
 いろんな「テント」を用意して、NPOや住民の皆さんに提供していける
 と思います。
・社協ってなんだろう。介護保険に参入するところが増え、日常業務にふり
 まわされ基本要項はどこへ?・・・いつも思っています。長い経験から、
 熱っぽく語られた話は、とてもうれしく心にすとんと落ちました。
 ありがとうございました。
・「どうやったら人と動けるか?」というヒントを頂いたように思います。
 ありがとうございました。
・良かったです。
・教科書にのっていたこと(ハエ駆除などの活動)を話されていて、実際に
 行われていたことを身近に感じました。社協の大先輩から歴史をきき、
 大変勇気づけられました。→社協マンの心意気!を感じました。
・社協が地域とともに歩んだ様子がよくわかりました。お役所的になって
 きた社協(自己申告制のような待ちのスタンス)ではなく、住民ととも
 にある能動的なアクションをおこす社協になりたいです。
・社協の本来の仕事は、地域福祉の推進、それが今、少しずつ、
 変わってきていることを感じた。本来の社協のあり方。

(NPO・その他)
・たいへん興味深く聞かせていただきました。
・大変興味深かった。実践を通して得られた奥行きのあるお話でした。
 今後の活動の中に取り入れたい事も多々ありました。
・地域福祉の実現において市町村社協の役割、学校における福祉教育、
 公民館における福祉教育が、重要であることが実感できた。
・これまでの実体験に基づいた、大変興味深いお話でした。もっと
 社協やNPOについて勉強したいと思いました。

<今日のご感想をひとことおきかせください>
(社協職員)
・ありがたい企画でした。社協もNPOも相互に知らないことが多く、
 誤解もあるようです。第二段をお願いします。
・自分が思っていることを伝えたり、様々な意見を聞いたり、話し合いを
 することで、また活力が湧いてきました。ありがとうございました。
・同じグループの方が、社協に期待を持ってくれて良かった、と思いま
 した。(ホッ!)
・モチベーションが下がっていたので、阿部さんのお話や他の方と話が
 できたりして、明日からもうちょっとがんばってみようと思いました。
 ありがとうございました。
・NPOの方、他の社協の方等とお話できてとても楽しかったです。
 思いを同じくする人がいると思うと力がわいてきました。
・NPOと社協のかべはまず話し合うこと

(NPO・その他)
・もう少し時間があっても良かった。
・社協との距離が少し縮まりました。
・今後は、自治会と町村社協の連携などが大切であると思う。
・実践されている方のお話は、とても参考になります。いつもハンズオン
 さんのWebサイト拝見させて頂いております。またこのようなミーティング
 がありましたら、参加させていただきたいと思います。
・時間が足りなかったのがもったいなかったけど、同じ思いを持ちながら
 互いに信頼し合えていない社協とNPOが共に考え合うというのは、
 応用のきく良いスタイルだと思います。

以上。