広島のMさんから
広島の子ども関係のNPOで活躍されているMさんからまとめて御注文をいただきました。
とてもうれしいメールだったので、了解を得て、転載させていただきます。
○早速、本が届きました。ありがとうございます。
うちの娘3人も、保護者会活動が活発な保育園で育ててもらって、
妻が保護者会長をしてたこともあって、いろんな運動やイベント
に楽しく参加させてもらいました。保護者も先生も夜遅くまで会
議が好きなおとなたちだったので、子どもたちの中で「会議ごっ
こ」がはやっていたのを思い出します。何冊にも及ぶ連絡ノート
の山は、わが家の宝物になっています。先月、中3になった真ん
中の娘が保育園の同窓会を保育園を使ってやったとか。今でも、
家族ぐるみで、たくさんの友達が広がったことがなによりの財産
です。その頃の保育園では、みんなに育ててもらっている感覚だ
ったので、少子化もどこふく風という感じで、子ども3人はあた
りまえ、4人産んでる家庭も結構あって、ふりかえれば大変だっ
たけど、安心感が子育てを楽しくさせてくれたと思います。
ただ、その頃ちょうど、NPO法制定のための署名とか集め始めて
いた時期で、どうしても公の責任論とNPOの存在意義のあたりが
自分の中で説明がつかなくて、自分のやっていることと、保育園
での生活が結び付けられずに、今一歩踏み出せずに、今日まで来
てしまっていて、そのあたりがグッときて、『私のだいじな場所』
もいっきに読んでしまいました。今年、文科省の「地域子ども教
室」を受託・実施していて、来年からの「放課後子どもプラン」
のことなどで、学童の方ほか、いろいろ子どもの居場所のことに
ついて話し合う機会が増えてきたときだけに、目の前の「現実」
や、ふってわいてでてくる「議論」「理論」に流されず、あら
ためて自分の「感覚が動いたとき」を見つめ直して、向かって
いきたいなと思いをあらたにできた気がしています。ありがとう
ございます。
(以上)
Mさん、ありがとうございました。
「公の責任論とNPOの存在意義」まさにここに多くの方が迷っているのだと私も思います。またいろいろおしえてください。