■『NPOマネジメント』さん

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]さんが発行されているNPOマネジメントの41号bookshelfコーナーでご紹介いただきました。

 「官から民へ」とは、結局どう考えらよいのか。なぜ公共施設は、市民から遠いものになってしまっているのか。市民参画型の場づくりの現場を報恩し、どうすれば公共施設を「私のだいじな場所」にすることができるかを考えた記録。課題解決に必要な視点や具体的な手法を提供する本書は、公共施設の運営や利用にかかわる人たちによって、必読の一冊。


ご紹介ありがとうございました。
「NPOマネジメント」は、たくさんのNPOや自治体の方がよんでいらっしゃる雑誌です。
ステップアップしたいNPOの方、現状打破(?)のためのヒント満載です。
ハンズオン埼玉副代表の吉田理映子も連載中。

投稿者 nishikawa

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コメント

私は、20年間日本橋Mにいました。ただ、売り場ではなく建装部門でした。そのため全国の公共施設の工事に携わりました。税金を使うとこんな贅沢なものが造れるんだな?維持管理は大変だなあ?と人ごとで、企業としては、随分儲けたと思います。生まれ故郷の佐賀に戻り、まちづくりのコンサルタントをしている中で、NPOの中間支援団体との出会いがあり、NPOマネジメント無料相談室を開設していました。活動をしている中で、公共施設は、行政のものではなく市民のであるのに、指定管理者制度で、あたかも行政の都市経営の失策を隠すために、民間企業の経営手腕にたよる傾向にあるが、本来は市民の貴重な財産であるので、地域住民が管理運営する指定管理者の仕組みをつくらないと大変なことになるのではないかと思い。私が住居を構えている町の施設を地域活性化の拠点・真の住民自治が行えることができないかと思いNPOで、指定管理を受託しようと決意し昨年の4月より運営管理しています。職員のモチベーションを上げるために館の外へ出る事業も多くしています。文学ゆかりの地散策ツアー、美術館・博物館研修、指定管理者先進事例研修、調べものゲーム、工作教室、リサイクル講座等々の事業をして、職員の給与を上げる努力をしています。HPをご覧下さい。
http://www.fureaikan.com/
又、住民参加型のイベント・催事も工夫をして、住民の方々が手の届く事業をしています。例えば、声楽やクラッシックのコンサートをしても人が集まりません。そこで、声楽家の方にカラオケ発声道場を開講して、受講生がサポーターになり、自分たちもコーラスで出演できる仕掛け等々をしています。住民自身が、イベントの企画に参加できる体制をして、楽しみながら事業をしている状況です。

投稿者 橋本辰夫(NPOの指定管理者) : 2006年04月20日 13:41

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