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2006年01月21日

日本トイレマップコレクション2005

みんなのトイレマッププロジェクトでは、昨年、「トイレマップコレクション2005」
(愛称:トイコレ2005)と題して、日本中のトイレマップ(バリアフリーマップ)を
139マップ集めました。このマップ情報をもとに、車いすに乗ったり、盲導犬を連れた
人など「もっと街に出たいんだよ」という人にトイレの情報を届ける
「トイレマップポータルサイト(仮称)」をつくろうと準備をしています。

浦和のトイレマップURL:http://www.geocities.jp/urawamapweb/

2006年01月17日

第5回埼玉地域ファンド研究会のご案内

日 時:1月19日(木)19:00〜
場 所:シーノ大宮センター棟9F
   さいたま市生涯学習センター 学習室2
https://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/554.htm
内 容:3月のフォーラムの企画も含めて、今後の研究会の進め方を
   みんなで相談します。
参加費:無料

●埼玉地域ファンド研究会とは?
今年八月、地域福祉やまちづくりに関心のあるメンバーとともに、「埼玉地域ファンド研究会」を立ちあげました。民間の助成金、住民の寄付、地域通貨、補助金、サポート資源提供システム、出す側・使う側など、多様な切り口で月一回程度の勉強会を開催します。「都市づくりNPOさいたま」「さいたま地域通貨フォーラム」のメンバーと協力して運営しています。

【過去の記録】
第一回 「企業系財団のしくみを知る」〜損保ジャパンに学ぶ(2005.8.26)
第二回「住まい・まちづくりの新しいお金の仕組みを考えてみよう」〜ワークショップ(2005.10.1)
第三回「日本最大の寄付・赤い羽根共同募金の過去・現在・未来を語る」(2005.10.26)
第四回「福祉NPOの資金需要量とソーシャル・マーケット」(2005.12.15)

2006年01月14日

実習スタート!060112

itvora.jpg
ずっとつくりたいと思っていた“トイレマップポータルサイト”を、
いきいき埼玉の「IT活用による地域リーダー養成講座」の受講生5人が、
講座の実習と称して、ボランティアで手伝ってくださることになった。
今日は実習初日。
ハンズオン事務所に集合して、「私がみつけたトイレマップ」を報告しあったり、
ゲストの水出智津さんと盲導犬ユザを招いて、ふだんの暮らしやトイレで
困った話などをきいたり、近所のトイレを見に行ったり。

実習生の一人が水出さんに素朴な質問をした。
  実習生:「『何かお手伝いしましょうか』ってまちで声かけられるのは、
      イヤじゃないですか?」
  水出さん:「その人によって状況もちがうし、どちらとも言えないですね。
        ただ、私の場合は相手から声をかけてもらえるととってもうれしいです。
        『なにかお手伝いしましょうかって』声かけてもらえた日は、
        それだけで出かけてよかったなって思えます。」

浦和のトイレマップをつくったときも、こうやって声のかけ方かけられ方を、
障がいのある人・ない人も一緒に話し合ったことを思い出した。
この“わいのわいの”話しあうプロセスが面白い。

実習は毎週金曜日2月中旬には終わる予定。
さて、どんなトイレマップポータルサイトができるか・・・乞うご期待!


●本日の来客数 8人

2006年01月12日

誕生日060112

10日に事務所開きをしたものの、昨日までは正月気分が残るゆったりモードの
事務所だったが、今日は今年初めて、ハンズオンの三役(代表・副代表・事務局長)がそろい、
笑い声が響いて、「始まったなあ」という気分になってきた。

午後一番にまちづくり講座の打合せにきたお客さんが、西川代表が記入した講師登録の用紙を
眺めてひとこと。
「あっ、今日・・・お誕生日ですね」
どうやら生年月日を書く欄があったようだ。

夕方、ろうそくを立てたショートケーキを3つ囲んで、ミニミニ誕生日パーティを催した。
「誕生」といえば・・・たくさんの企画と出会いがハンズオンから誕生することを願って、
さあ、今年もスイッチ・オン!

●本日の来客数 4人

2006年01月10日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
ありがとうございました。

年末、作家の田口ランディさんの特別講義を聴きに東大にいきました。
ランディさんは、べてるの家、水俣、広島、チェルノブイリさまざまな旅で出会った人々を紹介しながら、
「自分の実感を大事にしたい。他者からおしつけられる枠組みで生きることをやめよう。まず実感のないまま動くことをやめよう」と集まった100名を超える若者に話しかけていました。
日本の植民地支配の中でもっとも恥ずべきことの一つは、侵略した土地で、名前と言葉を奪ったことだと思います。
顔のないシステム社会は、経済効率はいいかもしれないけれど、
「あなたでなくてもいいんだぜ」と、一人ひとりに脅しをかけている社会のような気がします。
一人ひとりのかけがえのない名前と言葉と物語そして実感がある。
そのことを大事にするにはどうしたらいいか、
このNPOでたくさんの人と一緒に考えていきたいと思いました。

みなさんと、いろいろ一緒にやれること考えていきたいです。
本年もよろしくお願いいたします。

2006日1月

西川正(代表理事)