2019年度生協総研賞 & 2019年度社会デザイン賞 受賞!

(公財)生協総合研究所が行う「2019年度生協総研賞」において、当団体理事の西川正の著書『あそびの生まれる場所「お客様」時代の公共マネジメント』が特別賞を受賞しました!
先日の授賞式では、選考委員の蒼々たる方々を前に、この日の為に用意した特製のカブリモノで受賞スピーチ!オオウケだったとか。
http://ccij.jp/jyosei/ken191028_02.html

また、社会デザイン学会が行う「2019年度社会デザイン賞」において、代表理事の川田虎男の研究『「地域の人に出会うこと」が学習者に与える影響』が優秀発表賞を受賞しました!
先日の授賞式では、こちらも蒼々たる方々が列席する中、いつもの虎男スマイルで受賞スピーチ!和やかな空気になったとか。
http://www.socialdesign-academy.org

追記:カブリモノ〜

同時受賞の『胃袋の近代 食と人びとの日常史』の湯澤規子さん(胃袋のぬいぐるみをもってきてくださいました〜)と、『ヤングケアラー――介護を担う子ども・若者の現実』の澁谷智子さんと。

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生協総研理事長の中嶋 康博先生とパチリ。
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生協総研のみなさま、審査員のみなさま、ありがとうございました。

2019年12月11日

投稿者 hands-on

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