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2005年11月30日

クリスマス色051130

poins.JPG今日、事務所にポインセチアが届いた。
この真っ赤な葉をみると、「いよいよ冬だな・・・」と思う。

団体設立のお祝いにと、Tさんからの贈り物だ。
Tさんは、浦和レッツゴーゴーマップを一緒につくったメンバーの一人で、夕方「私のだいじな場所」を買いに事務所に立ち寄ってくださった。
「あとでお花やさん、来るからね!」と言ってすぐ帰り、その10分後に届いたのが、これだ。(ありがとうございます!)

寒さでトーンダウンしていた事務所の空気が、いっきにクリスマス色に華やいだ。
明日から12月、年内やるべき仕事をしっかりやってしまおうと気を引き締めた。

ちなみに、ポインセチアのほかにも、お祝いにいただいたお花が2鉢ある。朝、誰もいない時間には、ついこのお花たちに話しかけてしまう今日このごろだ。

本日の来客数6人。

追記:
今日、同じく浦和のレッツゴーゴーマップのイラスト担当・青山さんの作品展『うきうきクリスマス』に行ってきた。切り絵のクリスマスカードとクリスマス限定トイレットペーパーを仕入れてきた。とにかく、かわいい!トイレでもしっかりクリスマス気分が味わえる。

2005年11月29日

(事故+評価)×仕様書=??

SN260021.jpg地球環境パートナーシッププラザさんと共催で、「公共施設の運営と評価 〜市民利用施設の明日を考える〜」(「行政とNPOのためのパートナーシップ入門講座(2))をひらきました。(報告西川)

■日 時:2005年11月29日(火)14:00〜16:30
■主 催:環境パートナーシップオフィス/地球環境パートナーシッププラザ
 (特活)市民活動情報センター・ハンズオン埼玉
■場 所:環境パートナーシップオフィス会議室
■参加者;40人(行政 18人、NPO 13人、企業 4人、その他 5人)

会場は一杯。どちらかというと、行政職員の方が多かったようです。

●前半は、私(西川)とハンズオン理事の伊関さんの講義。30分づつ。
 私は、保育所の事故の対応の事例をもとに、運営者が勝手に「市民のために」という運営をするのではなく、情報を公開し、立場の違うもの同士が対等に話し合いながらすすめる=「市民とともに」という姿勢が公共を生むのではないか、「だいじな場所」になるのではないかというお話をさせていただきました。自分が参加して決めた実感がなければ、その結果をうけとめていこうという責任感はうまれないということをもっともっと大事にしないと
 「ちと話がくどいのよ」「やっぱ死亡事故の話って重いよね」というお声もいただきまして、スミマセン。
 このネタつい力がはいってしまいます。それにはじめてで、保育のこと知ってるひとばかりではないので、どうしても説明がくどくなってしまいました。反省。一つのネタはなんどか話すうちに、省略とポイントが見えてくるので、もう少し研究したいです。とりみだし、ふりみだし、の35分でした。
 
 伊関さんのお話は、いつものように、きっちりとまとまっていて、霧が晴れるような爽快感。普通2時間で話すところ30分でやるということで、すごい濃い30分になってました。「役所と市民の間には、「こちらとあちら」の壁がある。壁をこえるために評価という手法はつかえるのではないか。行政の評価は、管理セクション が管理するための評価が多い(紹介されていた某県のNPO支援の目標と評価の実例を見て、あまりのばからしさに会場からは失笑がわいてました)。多少は節約できても、新たな価値を生むものではないだろう、と。しかし少しづつ工夫はされていきていて、職員が参加型で行うもの、住民参加型で行うもの、もでてきている。市民と職員がとも評価を行い、運営のサイクルをまわすにはどうすればいいかが課題」という話でした。なんで行政施設は、ばかばかできているのに、まちがよくならないかの理由を評価という視点で話してもらいました。
 
●後半は、ワークショップ。
委託の仕様書をつくってみようということで、グループにわかれて話し合い。
時間がなくって、参加者の方には、申し訳ないことをしてしまいました。
グループによって、どんどんすすむ派のところもあれば、ゆっくり思いわかちあい派のところもあり、タイムアップ。
どのグループさんも短時間だったのに、おもしろいアイディアがたくさん。たとえば、図書館を委託するというグループは、施設名が「おもしろ発見図書館」、目的は、「子どもからお年寄りまで、みんなが、集まり、”読む、聞く、話す”を楽しむ場をつくる」というもの。そのためにイベンをたくさんしかけていこうとか、ポイントカードを導入しようとかのアイディアがならんでいました。

●ひとこと
本を貸し出すことが図書館の仕事ではなく、本を貸し出すことによってなにが実現されるのかを話し合っていくこと。評価も、その目標に対する評価ということになります。その時、そのメンバーにどんな立場の人が座っているのか、テーブルに誰がすわるのか、が問題なのだなあ、と参加者のみなさんのお話をきいていて感じました。
やはりその施設をなんのために使うのか、そこに思いをもっている人がその施設の運営の意思決定にどこまでかかわれるかがポイントかなと思いました。官営か民営か、どちらのほうがその参加をデザインしやすのかが問題で、それは各分野、各地域の状況の中でみな違うので、それぞれの地域・現場で状況をみて判断していく必要があるのではないでしょうか。

 アンケート結果はおおむね好評でしたが、「時間がたりなかったね」というご指摘を複数いただきました。
 以後いかしていきたいと思います。
 
 参加していただいたみなさんありがとうございました。
 またお会いしましょう。

 もっていった「私のだいじな場所」も完売!ありがとうございました。
 共催といいつつ、ほとんどの事務を担っていただいた環境パートナーシップオフィス/地球環境パートナーシッププラザさんに感謝。ありがとうございました。

2005年11月24日

「ヤキイモタイム」がNHKに登場します。

「おとうさんのヤキイモタイム2005」プロジェクトがNHKで紹介されます。
放映予定日は、
11月25日(金)の朝、「おはよう日本」の中の首都圏のニュース枠だそうです。
7時30分〜45分の間の数分間。
ぜひご覧ください。

これまでの記事など。
埼玉新聞 11月4日朝刊 一面にて
朝日新聞 11月17日朝刊 埼玉県内版
毎日新聞 11月18日朝刊 東京本社版 生活面

その他ラジオからもオファーが。

2005年11月23日

帯まき会051122

SN260010.jpg「こんばんは〜」と、人が訪れては、ぐるりん、ぐるりん。

今日は、新刊「私のだいじな場所」の“帯まき会”だった。
帯というのは、この本の表紙の3分の2位までをぐるりと覆う、ちょっと寸足らずのカバーのようだなものだ。
ひとつずつ丁寧にまかなければならず、手間のかかる作業・・・でも、雑談しながらの共同作業は、意外と楽しい。
作業は、協まち研メンバーが中心で、途中、この冊子を買いに来てくださった人も、とびいりで作業に加わってくれた。総勢9人。
こうして「私のだいじな場所」の在庫たちは、いつでも出荷できる準備が整った。

9時過ぎ、作業を終了し、居酒屋へ。
ビールで乾杯!みなさん、おつかれさまでした

2005年11月20日

やきいもで、テレビ取材051120

今日のお客様は、なんとNHK取材班だった。
朝9時に出勤すると、すでに撮影準備が始まっていた。
親父子育て支援事業「やきいもタイム」についての取材で、いまどきの子育て事情や、企画意図について、西川さんがインタビューに答えた。手に持ったボールペンをカチカチならして、ちょっと緊張している様子・・・それをガラス越しに見守るのは、西川さんの娘のYちゃんだ。自分の父親がテレビに出るのを見守る気持ちは、どんなだったろうか。やっぱり、うれしかったかな?
そして、あっという間に、取材終了。

西川さんとYちゃんはその後、やきいも会場へと向かった。私は居残って事務作業。
なんだか静かな日曜日の午後だったので、作業がはかどった。

夕方、友人のJちゃんが、最近描いたチョークアートの作品を持って、遊びにきてくれた。ケーキとカプチーノの絵がとってもおいしそうだったので、試しに「ハンズオンカフェ」のメニューボードを描いてもらうことにした。といっても、現実には今年度の事業計画に『喫茶店経営』はもりこまれていないので、「ハンズオンカフェ」は架空のお店ということになるが・・・


●テレビ撮影準備。照明さんがセッティング
nhk2.jpg

●チョークアートは、こんな感じの絵
taruto2.jpg

2005年11月19日

『私のだいじな場所〜公共施設の市民運営を考える』完成!→完売しました

★2013年9月30日現在 完売いたしました・ご愛顧ありがとうございました。★

★以下は2005年11月19日時点での記事です★

daijinabasyo.jpg2004年秋から「協働→参加のまちづくり市民研究会」で取り組んできた「公共施設の市民運営調査プロジェクト」の報告書がようやく完成しました。
常務理事の西川が、プロジェクトリーダー兼編集長をやらせていただきました。
多くの方々のご参加とご協力をいただきました。
あらためてお礼申し上げます。

『私のだいじな場所〜公共施設の市民運営を考える』

 編集;協働→参加のまちづくり市民研究会
 発行;市民活動情報センター・ハンズオン埼玉
 A4判変形 128ページ

どうぞよろしくおねがいいたします。

……えっ?内容ですか?一言でいうと、
「官か民か」じゃないんだよ!
っていう本です。
そして、
「役所運営はもういらない!」
「でもお金じゃないんだよ」
という本です。

●加藤哲夫さんからメッセージをいただきました。

 市民が創ってしまう公共の場、もうひとつの公共が発生する場、そんな場の魅
 力と秘密が、この本には満載です。公共施設をNPOが受託すればそんな場が
 創れるかというと、そうは問屋が卸しませんという本でもあります。官から民
 への二極論を超える、貴重な現場からの実践報告でもあります。本年度のベス
 トミステリー大賞ならぬベストNPO本大賞をあげたい!私の書いた本もいい
 けど・・・

加藤さんは、全国にさきがけNPOで市の市民活動支援施設を受託、日々奮
闘してらっしゃいます。せんだい・みやぎNPOセンターの代表理事さん。
市民の日本語 NPOの可能性とコミュニケーション』(ひつじ市民新書)
は、私のだいじな場所をつくりたい人におすすめの一冊です。

毎日新聞記事/ワーク・ライフ・バランス研究会

代表の西川もメンバーとして参加し、ハンズオン埼玉としてブログの作成事業を受託しておりました埼玉県子育て支援課の「ワーク・ライフ・バランス研究会」(すでに終了)に関する記事が毎日新聞に掲載されました。ご一読いただければ幸いです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/bebe/news/20051119ddm013100041000c.html

ワーク・ライフ・バランス研究会
http://worklife-saitama.net/

2005年11月17日

立ち寄り歓迎!051117

本日の来客数・総勢9人。
引っ越しして以来、一日の来客数としては、最多と思われる。
アポありで会ったのは、RISOの営業マンの熊谷さんと、
『私のだいじな場所』のイラスト担当してくれた学生の小島さんぐらいだろうか。
「ちょっと浦和まできたから・・」という方がほとんどだ。
やはり顔を合わせて話をしていると、ひょんな話題が飛び出すのでおもしろい。
(事務作業がはかどらない、という噂もありますが・・・笑)

   そこに行けばホッとできる、
   仲間に会える、
   新しい出会いがある、
   そこに行けば「明日もなんとかなるよ」って思える
   −−−そんな場所をつくりたい。
        (「私のだいじな場所」の巻頭コメントより)

ハンズオンの事務所もそんな場所でありたいな・・・ということで、立ち寄り歓迎!
県立浦和図書館の近くにいらしたら、ぜひ事務所を覗いてみてください。

ちなみに、本日、最後のお客様はジャーナリストのA氏。
ユンケルを片手に「風邪をひいた・・・」と言いながら入ってきた。
たしかにこの事務所は、その昔、医者(厳密には歯医者)だったが、さて、かぜは治ったのだろうか。

●本日2番目のお客のFさん・所沢から自転車でいらっしゃいました。
fukuda.jpg

2005年11月14日

モノが届く日051114

今日は家でいらなくなったカーペットなど、事務所で使えそうなモノをかかえて出勤。
両手に荷物をもって事務所の玄関をのぞくと、どかどかっと積まれた小包の山・・・待望の市民運営論報告書「私のだいじな場所」が完成して届いていた。
渾身の力を注いで報告書の制作に携わった西川さんは、一冊一冊大事に、帯を巻く作業をしていた。
報告書の内容については、後日じっくり紹介させていただくとして、
次に、とどいたもの・・・ガスホース。
ガス屋さんがきて、無事開通。今日から事務所があたたかくなりました。
(ストーブを寄付してくださったTさん、おかげさまで今日から使っています。ありがとうございます!)

今日は、なぜか次々とモノが届く。
お昼前に届いたのは、FAXとプリンターの複合機。
宅急便の配達員さん「これお宅ですよね?」
私「えっ?プリンターって注文してないですが・・・」と言いながら伝票を見ると、
差出人はハンズオン役員の名前。「もう、使わないから寄付するね〜」と
言ってくださっていたことを思い出す。
さっそくセットアップして名刺を印刷。なかなか調子がいい。

昼には、できたてホヤホヤの「私のだいじな場所」を一目見ようと、
協まち研の代表の松谷さん、理事の岡さんも事務所に立ち寄ってくれた。

夕方、届いたのは、謎の「ヨンさまドリンク」。
これはハンズオンの掲示板作りを担当してくれるHちゃんのおみやげだった。
ちなみに、「ヨンさまドリンク」の中身はふつうのスポーツドリンクだそうだ。
さらに、倉敷のおみやげを持って、吉田さんも登場。
そこへ、埼玉地域ファンド研究会のメンバーMさんから電話がきた。
「ねえ、コーヒーメーカー手に入ったよ!いつ持っていけばいい?」
・・・Mさん、ありがとう、楽しみに待っていますね。

10月の引っ越しから1ヶ月半、こんなふうにして随分モノが増えた。
「モノをもらう=リユース」がかっこいい!という時代到来の予感?


●本日完成した報告書「私のだいじな場所」・好評発売中!1000円也
daiji.JPG

2005年11月10日

【報告】hands-on time.3 お話・大西暢夫さん 開催しました。

「ひとりひとりの人〜僕が撮った精神科病棟」
お話&スライド 大西暢夫さん
 11月2日、ハンズオンタイムvol3として、さいたま市在住の写真家・大西暢夫さんのお話会を、埼玉トヨペット本社のショールームで開催した。(参加者27人)
 大西さんは、精神科病棟で出会った方、ひとりひとりについて丁寧にお話してくださった。「精神障害者Aさん」ではない、ひとりの「○○さん」との対話のエピソードの数々。私は、スライドを見つめながら「へえ、そうなんだ〜」と話に聞き入ってしまった。
 入院歴28年間の小林さんが、自分の存在を家族が消し去ってしまい、父親の死に目にも会えなかったと語ってくれたという話。出雲大社の近くで入院生活を送っている岩槻さんが、インタビューの時に、いきなり『オイ、鉄格子の部屋に入ったことある?』と言って、実際に大西さんが入ってみた話。言葉をしゃべることのできなかったみつさんが、帰り際、小さな声で『ありがとう』という言葉を発するという奇跡が起きた話・・・などなど。
 時には、胸が詰まってしまうような悲しいエピソードもある。でも、大西さんとの出会いがなければ、もしかしてその悲しみすら誰にも話さずに生涯をすごしていたのかもしれないなと思う。「単調」という言葉では表現しきれない、人間としてあたりまえの会話すらない精神科病棟での入院生活に、大西さんは、緊張感と世間話をもちこむ。取材を通して、非日常が生まれ、そこに風が吹く。
 大西さんは言う。
「世間話をする中で、精神障害者である以前に、普通の人だなって思う。障害といえば障害かもしれない。そういう人たちが世間の中で堂々と生きていく場所は、今はむずかしいと思う。でも、あたりまえに過ごせる場所ができてほしいなって思う。(写真を)数をどんどん撮って、とにかく見せていきたい。それしか僕にやる方法はない。」
 思わず眺めていると、ニンマリ笑ってしまうようなユーモラスな『ひとりひとりの人』の写真たちに囲まれてのお話会は、いろんなことを感じることができた素敵な時間となった。貴重なお話をしてくださった大西さん、協力してくださったトヨペットの渡辺さん、このお話を共有することができた参加者のみなさん、ありがとうございました。(若尾)

追記:
 余談を1つ。大西さんやハンズオンのスタッフの友人のおゆうさんが、コスモスの花を持ってかけつけてくださった。それは、決して豪華ではないけれども、うっとりするぐらいきれいで、受付を担当していた私は途中、ついつい花に見入ってしまった。後で、おゆうさんから聞いた話だが、「私の友人たちが大事な会をするから、お金はないけれど、何かしたいから」と、職場の仲間に相談して近くのコスモス畑で摘んで、いけてくれたそうだ。なんだかうれしくって、とってもあったかな気持ちになりました。

●お話してくださったカメラマン・大西暢夫さん
onisi.jpg

2005年11月09日

事務所のにぎわい051108

浦和の県立図書館前に引っ越してからというもの、来客が増えた。南浦和の閑静な住宅街から移転してきたので、「にぎわい」を感じる今日この頃。
今日、ブログの書き込み方を教わったので、さっそく事務局日誌をつけてみることにした。
今日は、トイレマップ作りを通じて知り合いの県庁職員さんがランチタイムに遊びにきてくださった。昼前には先週のハンズオンタイムvol.3に参加してくださったMさんも、立ち寄ってくださった。
夕方、事務所で会議していると、大家さんが「ゆで卵、つくったから食べてきなさいな」と、誘ってくださり、あったかいココアとゆで卵をいただいた。先日載った埼玉新聞の記事(http://www.saitama-np.co.jp/news11/04/02x.htm)を大家さんにも見ていただいたところ、「落ち葉が必要なのかい?うちの前のケヤキの落ち葉、よかったらあげますよ」と、さそく落ち葉の寄付?の申し出があった。
そういえば今日の昼間、大家さんは、竹ぼうきを物置の奥からひっぱり出していた。冬はもうそこまで来ている。
これから、おいおい、事業報告や日々の活動を更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(わか)

【行政とNPOのためのパートナーシップ入門講座】のお知らせ

ハンズオン埼玉では、このたび地球環境パートナーシッププラザと共催、
「行政とNPOのためのパートナーシップ入門講座(2)
公共施設の運営と評価 〜市民利用施設の明日を考える〜」
という研修事業を行います。
施設運営を考えている方、委託を考えている自治体職員の方、お待ちしています。

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行政とNPOのためのパートナーシップ入門講座(1)
参加が生み出す豊かな協働型社会 〜NPOと行政への市民参加を考える〜
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■日 時:2005年11月18日(金)14:00〜16:30
■主 催:環境パートナーシップオフィス/地球環境パートナーシッププラザ
■協 力:東京ボランティア・市民活動センター
■場 所:環境パートナーシップオフィス会議室
     東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
■対 象:行政職員、NPO職員など50人(先着順)。参加費無料。

■講 師
・井東明彦さん 神奈川県大和市総務部総務課政策法制担当
・河村暁子さん 東京ボランティア・市民活動センター 主任

■趣 旨
 「協働」が声高に叫ばれていますが「参加」が軽視されていないでしょうか。
NPOの原点は、思いを共にする市民がボランティアや会費で支える組織です。
市民が支える市民活動という基盤の上に行政との協働が成立します。ところが、
協働のブームは官が民に対して資金を提供する枠組みを広げ、官と民との距離
が接近し、その結果、民−民関係はむしろ弱まることが懸念されています。ま
た、行政が設ける協働の枠組みは「アリバイ市民参加」となりやすいことも問
題です。
 今回のセミナーは、多くの参加に基づく市民活動のコーディネートを続ける
東京ボランティア・市民活動センターの河村さんと、神奈川県大和市で協働の
制度づくりで苦心されている井東さんから、NPOと行政における「参加」をテ
ーマに、NPO、ボランティア、協働の原点に立ち返った議論を行います。

■プログラム
【講義1】参加の文化を創るボランティア活動・・・河村暁子さん
 より多くの人がボランティアを体験し、その活動に触れることが市民参加型
 社会に至る道筋です。ボランティアへの参加の動機や思いは多様であり、数
 多くの参加のメニューを用意しておく必要があります。東京ボランティア・
 市民活動センターでは、環境や福祉をはじめ地域の諸課題と取り組むNPOに
 企業職員がボランティア参加することで、双方の学びや豊かな関係を生み出
 す事業を行っています。具体的な事例から、ボランティア活動の可能性を広
 げる見方が生まれます。
【講義2】 市民を活性化する制度・仕組みを育くむ・・・井東明彦さん
 大和市においては環境、福祉、教育など多分野の市民活動を推進し、市民に
 よるまちづくりを支える制度的基盤を次々と生みだしています。条例制定へ
 の市民参加、協働推進会議による基本協定の締結、協働事業の提案制度と公
 開のプレゼンテーションなど市民の力を活かし、伸ばす仕組みがどのように
 育まれ、成果をあげているかをご紹介いただきます。
【質疑】ボランティア、NPO、参加が生み出す豊かな協働型社会

■ご参加方法
 参加希望者は、「希望の回と日付」、「氏名」、「所属」、「連絡先」を明
 記の上、下記アドレスにメールまたはファックスでご連絡ください。定員を
 超えてご参加いただけない場合のみ、こちらからご連絡をいたします。

■お申込・お問合せ
 環境パートナーシップオフィス(EPO) 担当:小島
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
 TEL: 03-3406-5180 FAX: 03-3406-5064 E-mail: epo@env.go.jp

【詳細】http://www.geic.or.jp/geic/
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行政とNPOのためのパートナーシップ入門講座(2)
公共施設の運営と評価 〜市民利用施設の明日を考える〜
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■日 時:2005年11月29日(火)14:00〜16:30
■主 催:環境パートナーシップオフィス/地球環境パートナーシッププラザ
 (特活)市民活動情報センター・ハンズオン埼玉
■場 所:環境パートナーシップオフィス会議室
     東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
■参加費:無料
■定 員:行政職員、NPO職員など 50人(先着順)
■講 師
・伊関友伸さん 城西大学経営学部マネジメント総合学科助教授
・西川正さん(特括)市民活動情報センター・ハンズオン埼玉 代表

■趣 旨
 行政が設置する市民利用施設の運営と評価のあり方を考えます。公共の施設
運営への市民参加が広がり、「指定管理者制度」をはじめ、官が設置した施設
の管理運営を民に委ねる機会が増えています。民の力を活かした運営が期待さ
れる一方、むしろ管理の硬直化や官から支給される資金の減少がNPOの活力
をそぐことも懸念されています。自治体が設置する環境情報センターなどの施
設においても、官設民営型が増えていくことは確実です。
 このような施設で民が自律性を保ちながら、市民の主体性を活かし、伸ばせ
る運営を実現するにはどのような課題があり、どのような考え方で対処すべき
でしょうか。行政と市民のそれぞれの立場をよく知るお二方から、事例に基づ
いたお話をしていただきます。

■プログラム
【講義1】市民参加による行政評価 可能性と課題・・・伊関友伸さん
 住民参加の行政評価を実践、研究されてきた視点から、市民利用施設には
 どのような評価の仕組みが考えられるのかについてお話をしていただきます。
 昨今の「行政評価」は、行政が自らの事業の正統性を担保する道具として
 使われる傾向がありますが、より良いサービスを実現するための「改善の道
 具」としての評価はいかにあるべきかを考えます。
【講義2】公共施設の市民運営を考える・・・西川正さん
 西川さんは「公共施設の市民運営調査プロジェクト2005」のメンバーとして
 市民が主体的にかかわることによって豊かな公共の場となっている公園、
 里山、畑、保育所、学校などを訪ね歩き、市民運営施設のあり方を考え続け
 てきました。この調査結果に基づいて市民が生き生きと活躍できる公共の場
 を生み出すためには何が必要か課題を提起していただきます。
【質 疑】市民利用施設の運営・事業・評価

■ご参加方法
 参加希望者は、「希望の回と日付」、「氏名」、「所属」、「連絡先」を明
 記の上、下記アドレスにメールまたはファックスでご連絡ください。定員を
 超えてご参加いただけない場合のみ、こちらからご連絡をいたします。

■お申込・お問合せ
 環境パートナーシップオフィス(EPO) 担当:小島
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
 TEL: 03-3406-5180 FAX: 03-3406-5064 E-mail: epo@env.go.jp

【詳細】http://www.geic.or.jp/geic/

2005年11月04日

「おとうさんのヤキイモタイム2005」キャンペーン

ハンズオン埼玉では、この秋「おとうさんのヤキイモタイム2005」キャンペーン事業を県と協働で行っています。
お父さんの子育て視点をしたいなあ+たき火のあるまちをつくりたいなあ、という思いから、多くの方々によびかけ、参加・ご協力を経て実現しました。
県内33カ所で、各地のNPO市民グループ、保育所、幼稚園が主催してくださり、ヤキイモの時間をつくります。
ぜひ、お近くの会場に足をおはこびください。
こちらからhttp://www.yakiimotime.com/

埼玉新聞でも紹介されました。
http://www.saitama-np.co.jp/news11/04/02x.htm